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言葉が脳やこころ・体を変える

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                  言葉と脳の関係☆


 人から掛けられる言葉や、自ら口にする言葉によって、快く思ったり、不快に感じたりします。 こころにも体にも影響することはご承知のとうりです。

 プラスの言葉が、に影響を与えることについても、次のようなことがいえます。
 たとえば、「ツイテル」という希望に満ちた言葉を口にするすることで、その希望に満ちたイメージが、脳の大脳辺緑系に伝わり、自律神経の中枢である視床下部に働きかけるのです。

 脳の活性化が、免疫や内分泌に影響して、自然治癒力が高まるのです。 脳に限らず、体に対する言葉の作用も、世界のさまざまな医療機関でも実証されています。

 ●あるお医者さんが魔法の言葉について、お話した内容をご紹介します。

  「ありがとう」などのプラスイメージの言葉は、そうした意識を持つのに役立つわけです。
 では、なぜプラスの言葉が病気の改善役立つのでしょうか。
 日ごろ、患者さんを診て思うことは、マイナスの言葉がログセの方が多い、ということです。

 逆に、前向きな思考を持ち、「ありがとう」などのプラスの言葉がログセの方は、自然治癒力や免疫カが維持され、病気にかかりにくく、症状が出ても治りが早いようです。 その差は、その人その人における、脳のコンディションだと思います。

 こころの持ち方を左右するのは、脳のコンディションです。 脳のコンディションは、口にする言葉によって、大きく変わるのです。どんな言葉を口にするかで、病気や痛みの発生に大きくかかわってくるのです。

  なぜ自分だけが、つらい思いをするのかと否定的な考えや、つらい、苦しい、もう嫌だとマイナスの言葉をいい続けるとします。

 マイナスの言葉が持つイメージ情報が、大脳にある大脳辺緑系と基底核に刺激として伝わり、大脳辺緑系や基底核は情動を司るため、下部には、エネルギー代謝の調節や、消化や吸収に関係するホルモン、免疫にかかわる自律神経の中枢である視床下部にまで影響します。

  これにより、マイナスの言葉の影響が脳全体のバランスをくずし、脳全体のバランスがくずれると、病気や痛みの症状として、悪影響が及ぶというわけです。



 ●医療機関での取り組みの中で
 世界の医療機関でもお医者さんが、信念を持って患者さんに説明し、安心できる言葉かけをする行為は「ムンテラ」と呼ばれ、良い言葉かけが病気の経過をよくするのに役立ちます。

 ムンテラは、ドイツ語の「ムンド・テラピー」の略で、不安を取り除き、病気を快方に向かわせることが主な目的です。 ムンテラには、自然治癒力を高める作用があります。

 このムンテラのように、いやそれ以上の効果の期待が、ありがとう、感謝します、ツイテイルという魔法の言葉です。

 病気や痛みの改善効果について、なぜそのようなことが起こるのでしょうか。

 心臓移植を受けた患者さんに、心臓提供者の好みや性格が現れる」という話を聞いたいたことがありませんか。  たとえ脳がなくても、移植された心臓に意識があることを私たちに教えてくれるわけです。

 これは、精神的な意識とは別に、肉体的な意識を持つ、という一つの考え方ですが、心臓が記憶している意識が移植後に現れる、という現象も理解できるわけです。

 そのような細胞に意識があり、言葉を聞いているとしたらどうでしょう。
 痛みがあるときも、痛みのある箇所にありがとうという言葉を、細胞が快の言葉としてそれを聞く細胞には、自然治癒カがありますので、快い言葉によって自然治癒力が高まり、痛みの改善に良いと考えることができるのです。

 「痛み、症状には苦労をかけたね、ありがとうの言葉」「気のカ、高める言葉、ありがとう」は、患者さんにお勧めしている「言葉の痛みや病を癒す心得」です。

 慢性病や難病の改善には、自然治癒力を高める治療に加え、患者さんが、自分のカで前向きに進んでいく、という意識が大切です。 自分の力で前向きな意識を持つために、プラスの言葉が力を発揮するのです。




 ●アメリカのカール・サイモントン医師らは、ガン患者に対し、笑いやプラスの言葉かけなどで前向きな生き方を提案ています。免疫力を高めるサイモントン療法という治療方を確立し、治療に応用している話は有名です。

 ●イギリスのキングス・カレッジ病院では、乳がんの患者の、心理状態を、三年にわたり追跡しています。患者の、心理状態を4つのグループに分け、生存率を調べました。

 生存率の1位は、「ガンと戦う意識が高いグループ」。2位は「ガンという病気を否定したグループ」。3位は、「ガンを冷静に受け止めたグループ」。最下位は、「ガンであることに絶望を感じたグループ」でした。

 前向きな意志や言葉が、自然治癒力を高めることがよくわかると思います。

 ●アメリカのデューク大学医学部では、65歳以上の男女4000人を対象に「健康に及ぼす祈りの効果」を調べています。

 そこでは、聖書 などを読み、祈ることを習慣にしている高齢者は、健康で長生きするという結果が出ました。祈りの言葉には、いうまでもなく魔法の言ばの一つ 「感謝します」 が入っています。



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