自律神経・ホルモン・免疫 |
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自律神経とホルモン免疫 |
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自律神経・免疫・ホルモンに喜怒哀楽の影響が! |
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自律神経系の中枢である脳の視床下部は、自律神経の調節を行っています。 ホルモンは体内の細胞でのみ作られる化学物質で、男女の性ホルモンや成長ホルモンなど、現在分かっているだけでも70種穎以上があります。 ホルモンを作り、分泌するのは脳の下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、すい臓(ランゲルハンス島)、卵巣、精巣などにある内分泌腺です。 過去は、それ以外の場所で作られない考えられていました。 しかし、脳から作られるホルモンや心臓や胃でつくられるホルモンの存在も明らかになり、ホルモン=内分泌腺という概念が崩れています。 ホルモンは、身体の恒常性維持に重要な役割をしています。ホルモンには、まだまだ解明されていない部分が多く、その一部が脳の中で情報伝達を行う神経伝達物質として働くものがあり、逆に神経伝達物質の中にも、ホルモンと同様の作用をするものもあります。
ホルモンは体内で作られますが、栄養不足や栄養のアンバランスや、過度のストレスで正常に分泌されなくなります。 その結果、体調不良や病状として現れます。 免疫系は、自律神経系と内分泌系と情報を共有し、その機能は外界からの侵害に対して自己を防衛し内部環境を一定に保つことです。 心身にストレスが過剰に加わると、免疫系の生体恒常性が崩れ、心身症や神経症、うつ状態に陥る場合があります。 それは主にストレスに対する体の防衛反応が、こころの状況によっては、逆に悪い影響を与える方向に進んでしまった結果です。 また、免疫系のマクロファージが産生する免疫物質であるサイトカインは、免疫系だけではなく、神経系(運動神経系、知覚神経系)、内分泌系(脳下垂体、甲状腺、生殖腺、副腎などから分泌されるホルモン)の、重要な機能調節もしているなどの働きが明らかになってきました。
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