ダイエットの弊害

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                 ☆ダイエットの弊害!☆

  ダイエットとは体重を減らすこと、と捕らえている方がは多いのではないでしょうか?

  実は、ダイエット(diеt)の語源は、ギリシャ語の生活様式から日常の食物という意味に転じた言葉です。

   そして、ダイエットは、代謝異常、消化器系内臓疾患、肥満に対する食事療法や治療方という意味を持つようになりました。

 しかし、近年のダイエットは、一時的に体重を減らそうとしたり、体脂肪を少なくすることだけに執着されています。その理由は、現代の食生活にあるのではないでしょうか。

  日本人の食生活は、、昔よりも品質の劣る食べ物を取り過ぎています。 米、魚介類、山菜、海草、きのこ類、味噌や納豆などの大豆製品を中心としていた食生活が、利便性の追求によってインスタント食品、レトルト食品、ファーストフードといった加工食品など、またスナック菓子、清涼飲料水の摂取量が急激に増加しました。

  そして、エネルギー過剰の栄養失調という現象が、代謝機能に過度の負担をかけ、肥満の元になる食生活習慣を作っています。

 男女を問わず、どの年代でも肥満は気になります。 肥満は健康を害することは分かっていますが、ダイエットをどちらかというと健康よりもスタイルの問題と捉えがちです。

 お腹が出ていると格好が悪い、好きな洋服を着たいなどの願望が、健康を害してしまうほどの無理なダイエットになり減量をしているようです。

 スリムなら良いと思いがちですが、隠れ肥満も問題です。
 隠れ肥満とは、体重は正常であるのに体内の脂肪組織の割合が多いことです。運動不足や過度のダイエットを繰り返していると、筋肉が減って体脂肪が増えてしまいます。
 また、体重の変化がなく、ウエストが増えた状態も隠れ肥満にあたります。



 ●ダイエットによるヤセすぎが増えています
 肥満のもたらす弊害を考えれば、カロリーを制限するダイエットは健康を保つうえで大変このましいものです。
 しかし、いまの若い女性は、ただ漠然と食事の量全体を減らすケースが多く、これでは余分な体脂肪のみならず、体に必要ななたんばく質や微量栄養素までがどんどん減って、骨も筋肉も内臓もみんなヤセてしまいます。

  しかも、ダイエットの途中で挫折して馬鹿食いすると、最後は脂肪と細い骨だけの体になって、ストレスに対すする抵抗力も失われ、拒食症におちいって死亡する例まで出てきます。

 たとえ拒食症でなくても、加齢とともに更年期以降の痴呆や寝たきりにつながりやすく、骨粗鬆症なので骨がすかすかになるなど、最たるものです。








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